習慣病
生活習慣病が認知され始めて、内臓脂肪を気にする男性が目立ってきています。
いろいろな対策があるようですが、やはり運動が一番でしょうね。
次に、ほぐすですが、これは脂肪細胞に溜まった余分な脂肪・老廃物を排出できるよう柔らかくほぐしてやることです。
これらが固まっていくといわゆるセルライトってやつになるんです。
そして、流す。
体内の不要な物はリンパによって体外に排出されます。
この流れがスムーズでなければ、ほぐしても体内にとどまり、また固まります。
どうです、基本は簡単ですよね。
じゃあ、これをどういったやり方でやるかってことですが、まず、水のお話をしましょう。
セルライトは男性よりも女性が大敵と考えなくてはなりません。
夏場など海水浴シーズンになると、太ももの裏側にボコボコとしたものがある女性を多く見かけます。
これがセルライトと呼ばれる、無駄な脂肪の塊ですね。
残念ながら、努力もむなしく解消されなかったのでしょう。
若い女性だけに、かなり気になるでしょうが、それよりも水着を着て楽しむことを選んだのでしょうか。
パレオを付けていれば見えませんしね。
さて、習慣病は生活面だけではありません。
会社の経営自体も不健康な財務体質になっているケースもあるのではないでしょうか。
だらだらと改善されないまま流されることも、習慣病と考えてもいいのではないでしょうかね。
幸せを引き寄せる生活習慣
私は、数年前、大好きだった彼に振られたときに、とてもとても深く傷つき、悲しみました。
どうしてこんなにも好きなのに、その相手には拒絶されるのだろうかと、何度も考えました。
でも、考えても考えても、もう事実は変えられないのです。
その頃、私は様々な書籍を読みました。
そこで、引き寄せの法則に出会いました。
引き寄せの法則とは、ほしいものを全部引き寄せて、ハッピーな毎日を送ろう、というものです。
ネガティブな考え方や言葉遣いをやめて、ポジティブや考え方や言葉遣いにするのです。
「こうなってほしくないな」「あんなことが起こったらどうしよう」などとネガティブなことを想像している人は、脳が、それを望んでいるのだと勘違いしてしまいます。
結果、そのとおりになってしまうのです。
でも、「こうなったら素敵だな」「こんな日々を送って、こんな出会いをして・・・」と楽しいことを考えている人は、脳がそれを現実だと受け取り、プラスの波動を出してくれます。
ポジティブな発想は人生を変えてくれます。
言葉遣いもそうです。
「ありがとう」「ついてる」「素敵」などと感謝やポジティブなワードを出来るだけ発するようにしましょう。
たとえ辛いことが起こったとしても、気持ちを転換して「ラッキー」「ついてる」と言葉に出すようにしましょう。
潜在意識にプラスのイメージをどんどん送り、日々を楽しくて仕方ないものにしていきましょう。
人は、自分の望んだとおりの人生を送るそうです。
ハッピーもそうでない日々も、すべては自分次第なのです。