ヘルシー

今日も元気で無事に過ごせたことを、幸せに思わずにはいられない。
健康はお金で買う時代なのだろうか。

最近立て続けに身近な人が体調を崩し入院した。

みんな声をそろえて言う、いままで健康がこんなにありがたいことだとは思わなかったと。
わかっているようで、実は当たり前すぎて気づいていないのかもしれない。

かく言う私も、今まで病気らしい病気はしたこともなく、病院へ行くのは誰かのお見舞いのときぐらいだった。
今もそうなのだが・・・。

若いうちはもちろん健康であれば、自分が病気になるということすら想像しない。
ましてや自分が死ぬなんてコトはこれっぽっちも思わないのである。

病気や事故は、自分が遭遇して初めてその脅威とそうでない幸せを実感できるものなのだろう。
いずれにしても、お見舞いにはせ参じて思ったことは、今日も元気で無事に過ごせていることへの感謝だった。
だからと言って、病気やケガをした人が感謝の念が薄いというわけではない。

病気やケガというアクシデントは、必然ではなく、偶然の重なりによって起こるものである。
だからこそ、余計に備えておかなくてはならないのである。
最近、つくづくそう思う。

備え方の答えは、一つではない。
それぞれ考えて、備える、という行動を起こせばよいのである。
リスクの概念を持っている人ならば、既に備えはしてあるとは思うが。

«
»