家庭菜園

小腹対策はガムで、「噛む」ことは脳を刺激して、満腹感を味わうために必要です。
家庭菜園での作業中は、常にガムを噛んでいます。

ローカロリーのガムを用意しておいて、小腹が空いてどうしようも無くなったら、噛んでみてくださいね。

友達と外食、飲み会が多くて困る方は、家庭菜園での作業を理由にやんわりと断ることが出来て、支出も減ったと大喜びでした。

友達と良く外食をする。
仕事上飲み会が多い。
これって目先の付き合いなので、メリットは無いと感じている人は少なくないと思います。

そんな方のためにこそあるのが、カロリーカット系を意識した食事です。
ダイエット中の方でも、「沢山食べる」機会は多いですよね。

そんな時、1包みバックに入っていたらどれだけ楽しめるか。
便秘にも影響するそうなので、リバウンドの危機感ありますか?
ワタシの友達に、お腹が下ると大騒ぎをする人がいます。

でも、お腹が下ると言うことは、「悪いものを出している」ということなので、むしろ良い症状なんですけどね。
幼いころに母親がヒステリックだったトラウマが残っているようです。
いろいろと経験してるものですよね。

そんな不安も家庭菜園の作業が吹き飛ばしてくれるのですが、そんなノラ仕事は出来ないって、余計なプライドが自らを苦しめている気がしてならないのですが。
まあ、ちょっと距離を置きたいタイプです。

そのうちレンタルサーバーを借りて、家庭菜園についてのサイトとブログを立ち上げて、より幅広く情報を共有したいと思っています。

ビーグルは毛が抜けにくく室内犬に向いている

食いしん坊でときどき、脱走して、ご近所の家庭菜園を荒らしてしまう困ったちゃんです。

我が家の愛犬は17才になるビーグルです。
とってもおてんばで、さみしがり屋な子です。
食いしん坊でときどき、脱走して、ご近所の家庭菜園を荒らしてしまう困ったちゃんです。
ビーグル特有のピンと尻尾がチャームポイントの可愛い女の子です。
子どものからとっても甘えん坊で、好きあらば人の膝の上に乗って、抱っこをおねだりするなど、とっても人懐っこいです。
近所の子どもたちからも、とっても可愛がられ、通学途中の子どもが毎朝寄り道して、挨拶をしていいってくれます。
玄関先にいるので、ときどき、宅配業者さんや郵便やさんにに吠えて、驚かしてしまうなど番犬としてもきちんと働いてくれています。

そんなかわいい我が家の愛犬は、最近は老化のために、一日中寝ていることが多くなってきたのですが、家族が帰宅すると、かまってもらえるまで、ずっとキュンキュンなき続けるかわいいお迎えをしてくれます。
いまはまだ食欲もおおせいで、元気なのですが、ここから先は、犬の介護が必要になるかもしれません。
それでも、家族の一員には代わりがないので、家族全員でしっかり介護をしていきたいと思います。
年老いてもいまだに家族にとっては可愛い可愛い愛犬であります。

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