モータースポーツ
ひどい便秘に悩んでいたのですが、モータースポーツの観戦を趣味にすると、段々と調子が良くなってきました。
放置してませんか?
便秘とは、単に便が出なくなるだけでなく、耐えず毒素が吐き出されている状態です。
その毒素は、あらゆる病気の原因だとも言われ吹き出物は出るわ、体は脂肪を溜め込むわそんなものすごい状態だったんですよ。
早く治しましょう、と言いますか、体質改善が最も便秘解消の早道です。
出す事も大事です。
でも、腸の状態を整えて、二度と便秘にならないようにする方がもっと大事ですよ。
腸に食物繊維と善玉菌・オリゴ糖を届け、善玉菌が優位になるように導くものです。
残念ながら、速効性はありません。
でも、本気で便秘症を治したいですよね。
乳酸菌をサプリメントで摂取するだけで改善された人もいるようです。
また、これはウワサレベルではありますが、便秘体質の人は、胃腸炎リスクが高いのではないでしょうか。
あくまでも私見ですので、誤解のありませんように。
さて、モータースポーツと言っても、いろいろと競技がありますが、始めて自動車のレースをライブ観戦したのです。
ちょっと肌寒くて、なんとなく先入観で面白くないだろうなあと、あえて騙されてみようかと考えたのが功を奏したのでしょうか、その日で完全にハマってしまいました。
エンジンの音って、あんなに大きいものとは思いませんし、あのスピード感は忘れられません。
恥ずかしがらずに堂々と話すこと
旅で必要な台詞、こんにちはなどの日常のあいさつは繰り返し言葉に発して身体で覚えさせる、本気で喋りたいなら短期で語学塾に通う
海外での失敗で1番つらかったことは、何よりも体調を崩したこと。
初めての海外オーストラリアでは便秘に苦しみ、新婚旅行のハワイではウェディングフォトのメイク中に貧血で倒れ、旦那が近くのコンビニまでスポーツドリンクを買いに走り、サロンの空いている衣装部屋で寝かせてもらい、サロンのスタッフさんに血糖値をあげる為にクッキーをもらうということがありました。
その後無事ウェディングフォトは取れたもののメイクが若干崩れており帰国後写真が出来上がったのを見ると辛かったのがよくわかる表情をしていました。
またロサンゼルスでは2日目に食べた廃れたお店のごはんで腸炎になり1週間の旅行のうち3日寝込むという悲劇がありました。
しかも初の海外でのレンタカーで右車線左ドライバーに慣れれない旦那が、また全く英語を喋れない旦那が、あちこちドラッグストアを回って風邪薬を買って来てくれました。
危険と言われる地域にもうっかり踏み込んでしまいヒヤリとする場面もありました。
今となっては笑い話ですが、体調は万全にしていても慣れない環境に負けてしまうこともあります。
普段飲み慣れている薬は必ず持っていた方がいいと痛感しました。
ニューヨークに行った時はとてもいい旅行ができました。
一緒に行った友達と旅の感覚が近く詰め込み過ぎないゆっくりとした旅行を目標にざっくりとしたプランを立てていました。
1日に行く場所は3ヶ所ぐらいまでにし、ここ、ここ、という目的を決めて行動しました。
お陰で行きたかったとこ、やりたかったことはしっかりやり遂げ、ゆっくり休みながら動けたので2人とも体調を崩さずに旅を終えました。
また英語を勉強中だった為店員さんや観光地ではできるだけ質問したり交流することもできました。
旅行はプランを詰め込み過ぎずマイペースにその土地を楽しむのが1番だと思います。